いま、「TOMOOのオールナイトニッポン0 (ZERO)」をリアタイで聴きながら書いている。明けて8日の午前3時14分。TOMOOさん大好きなのでリアタイできて嬉しいけど、本当はこんな生活を続けちゃいけないんだよな。
夢の中で、ヨルシカのライブを見た。なぜかステージではなく席の後方におり、2人の顔がしっかり見えた。2人ともやけに薄着だった。
グッズコーナーもあった。東急ハンズの外でたまにやってるワゴンセールみたいな雰囲気。エイミーが送った箱を模した木箱があった！ 思い返すと、形は別に似てなかったな。四つ足があったし、フタも丸ごとは外れなくて奥の辺に蝶番ついてたし。
公式グッズのブックカバーもあった。まさかの5冊セット。現実世界で売っているブックカバーは単品販売なんだよな。
ふと、さっきの木箱は本当に売っているグッズなのか？ これは夢なのではないか？ と気づく。木箱を手に取る。感触がちゃんとある。現実か。木箱を両手でつぶすように押してみる。軽い音でひしゃげた。これはクリアファイルだ！ 寝たままクリアファイルを手に取って、夢の中で木箱と錯覚していたのだ。
という夢を見た。クリアファイルだと気付いたのも夢の中だったのだ。もうちょっとで明晰夢デビューだったのに。まさか二重構造の夢だったとはね。
二度寝して、また別の夢を見た。車を運転する夢だった。免許を取って以来初めてのガチ運転。助手席には父親が乗っていた。
私の運転は散々だった。進路変更に失敗したり、道を間違えたり。挙句の果てには信号無視をやった。父親は最初のうちは怒っていたが、途中から死の恐怖を感じ始めたようで、静かな口調でアドバイスをくれるようになった。
突然の場面転換。次の夢では、足が動かなくなった人を助けた。私は治癒能力を持っていたようだ。助けたのはカップルと、彼女側の父親の計3人。彼氏のほうはコロンビアかどこかへ行く直前だったようで、私が足を動くようにしてあげたことで無事に出発できると喜んでいた。
また場面転換。小川洋子さんの小説の裏表紙に、低い4つ足のような恰好でポッチが貼られていた。これで床に置いても汚れないぜ！
また場面転換。知らないおじさんが「蕎麦は、すすって食べるものの代名詞だ」と主張している。まあそうだろうと思っていたら、私の母親は「違うよ〜」と言っていた。
今日見た夢はこんなもんかな。あと「二流・三流・4D ロングパス」という言葉が頭の片隅にある。どんな文脈で夢に出たのかは覚えていない。
実家のねこは一見すると白猫のようだけど、実は茶色っぽい部分もある。背中がとくに綺麗なミルクティー色だ。しっぽは白茶のしましま。世界で一番かわいいねこである（全てのねこは世界で一番かわいい）。
こういうねこが「笹かま猫」と呼ばれていることをTwitterで知った。ハッシュタグで検索してみると、うちの子にそっくりな皆さんの写真がたくさん登場。かわいい～！
歯磨きしたけど、ライフのハニードーナツ食べちゃおうかな……！ 食べちゃった。おいしい。
パワプロのやりすぎで右手の親指が痛い。5,6歳の頃には『マリオカートDS』のやりすぎで右手の親指が痛くなっていた気がする。変わらないね。
葛城リーリヤさんのファンアートを見つけては「いいね」をしてしまう。ゲーム本編はほとんどやっていなくて、リーリヤさんとはまだ出会ってすらいないのに。
日が暮れたくらいの時間から、なんか胸が痛い。比喩ではなく、体を動かすと心臓付近にキュッと弱めの痛みが走る。
これ、2年前に経験したやつだ。当時病院へ行って（当時病院という名前の病院へ行ったわけではない）「肋間神経痛」という診断を受けた。親にその旨を伝えたLINEの履歴によると、2022年10月10日に発症したらしい。ほぼちょうど丸2年やんけ！ ありがちな話だけど、季節の変わり目で身体に悪影響が出ているのだろうか。
2年前には抗炎症とビタミンの薬をもらったらしい。ひとまず今日は、頭痛のときとかに使っている痛み止めを飲んだ。たぶんこれだろうという症状が判っているので、2年前ほどの不安は無い。これは慢心とも言えるのだろうけれど。できるだけ安静にしていようと思う。
今日も二度寝をやり、また昼前に起きた。起きた後も気分が上がらず、ベッドに寝転んでYouTubeのショート動画を見たりして過ごした。
YouTubeのショート動画とInstagramの検索欄を見るの、やめたいです。たまにめっちゃ不快な動画も流れてくるし。
あと、うつ伏せで寝転ぶときに顔を必ず左に向けるのもやめたい。たまには右にも向けたい。頭も上半身も下半身も、ちょっとずつ左右のバランスが崩れていくのを日々感じている。
いまラジオCMで、聞き覚えのある声で「ニッポン放送をご覧のみなさん、こんにちは！」という言葉が流れてきた。高山みなみさんだ！ と思った刹那、「江戸川コナンです！」と続いた。コナンがCMに出てくると思っていなかったのでびっくりしたし、なんか面白かった。
寝たほうが良いが、その前に作らなければならない文書がある。本当は日記なんて書いている場合ではないのだ。でも私が楽しく集中して書ける文章って、この日記くらいしかないのよ。嗚呼、胸が痛い（物理的に）。
