フラワームーミンのぬいぐるみが届いた! かわいい~。
フラワームーミンとは、ムーミン公式ファンクラブの入会特典としてもらえる非売品のぬいぐるみ。今年の8月末までに入会した人がもらえるものだったところ、私は8月27日にすべりこみで加入。辛うじてぬいぐるみをもらうことができた。というか、ぬいぐるみが欲しくて前倒しで入会した。
9月以降の入会or更新特典はポーチらしい。私は来年の9月にもらえることになるね。毎月スマホ用の壁紙画像がもらえるだけでも十分に嬉しいが、こうした実物の特典もしっかり毎年用意されていて最高。今後もずっと更新し続けて生きていくと思う。
昨日は深夜まで勉強をしていた。これは偉いことでは全くない。前日までにやっておくべき課題だったからだ。オンデマンド授業を公開最終日の夜に視聴する習慣、もうやめたい……。
本を買った。セシリア・ワトソン (萩澤大輝/倉林秀男 訳)『セミコロン かくも控えめであまりにもやっかいな句読点』(左右社)。まだ「はじめに」しか読んでいないが、もう面白い。
セミコロン(;)という記号の成り立ちから語られ、それが英文法において果たしてきた機能や、セミコロンの使われ方をめぐって起こった問題などを追っていく、ノンフィクション的な内容。英文法の話とはいえ堅苦しい文法書ではなく、おもしろエピソードが色々紹介されているっぽく楽しみ。
「はじめに」で既に良いと感じた文章があったので、今日のところはそれだけ引用する。14ページより。
文法を捉え直し、言葉のもっとも根本的で原初的な意義や目標の方に注意を向けるようにすれば、間違いなく人間的にも変われるのだ。言葉というのは、本当の意味でのコミュニケーションと他者への寛容さのためにある。
これが一つのテーマとして示されている時点で、もう確実に良い本やんけと思っている。読み進めるのが楽しみだ。
ちなみに、今日の日記は「読書」カテゴリーには入れていない。読了した上での感想文だけを入れるカテゴリーということで、よしなに。
映画のポスターを見て「この表情の萌音さん、萌歌さんに似てるな~」と思ったら、萌歌さんだった。
私は本の帯を捨てるタイプだ。逆に「帯を大切にする」というのが、読書好きあるあるの浅瀬としてよくみられる要素なので、平均よりも本をよく読んでいる人の中では、私は少数派に属しているのかもしれない。
しかし、私は帯不要派ではない。むしろ存在していてほしいと思っている。なぜなら私にとっては「帯を外す」という行為が、その本を自分のものとして受け入れるための儀式になっているからである。
販売促進という役割を終えた帯が解かれ、ありのままの姿になった本が私の本棚に収まる。この瞬間のうれしみと言ったら、ね。
シャニマス。ついに【ヘブンリーブルーをつかまえて】浅倉透さんと出会えた! とっても素敵なアイドル!
10連ガシャ22回目で出た。30回やると天井で、確定入手チケットがもらえる。天井の3分の2くらいで出たのは、まあ良かったのかな。……とはいえ石が無くなってきている。今いるアイドルのTrueEndを達成して石をもらうのにも限りがある。次に浅倉透さんが登場するときには、いよいよ石が無いかもしれない。
まあここまで無料で遊ばせてもらっているので、石のやりくりはきついけど不満は一切無い。CDにお金を出してはいるけど、ゲームの方でもちょっと"やる"日が来るかもしれない。
「TOMOOのオールナイトニッポン0(ZERO)」、2回目の放送も聴いた。もう半分だなんて悲しい。いつかレギュラーに選ばれることを願っています。
年始の特番でも思ったけど、作曲アカデミーのコーナーすごすぎる。曲のクオリティもそうだし、ふんわりしたフリートークから急に最高の歌声が聞こえてきて「うおっ」となる。ライブでもMCと曲のギャップがすごくて「良」と思ったのを思い出した。念のために書いておくが、これはフリートークがダメだと言っているわけでは全くない。
今日は11時過ぎに起きた。本当は10時45分には大学にいるべきだったのに! まあ欠席が致命傷にはならないやつだったので、今回は仕方なしとしよう……。
明日は、本当に本当に寝坊できない予定がある。がんばる。がんばる。がんばる。
今21時42分だけど、良い感じに眠くなってきた。お風呂に入って、歯磨きをして、明日の用意をして、23時前にはベッドに入りたいね。それでは。